合格者の声

公務員(地方上級、市役所、国家一般職、警察・消防官)

第2期4月期生
平成26年度採用試験 大阪府庁技術職(建築)に合格

川添千紘さん 大阪工業大学工学部4年

合格したいまの気持ちをお聞かせください
大阪府のホームページで自分の番号を確認したときは、ほっと胸をなでおろした気分でしたが、日がたつにつれ、「これでほんとうに公務員になれるんだ」という喜びと実感がじわじわとこみ上げてきています。
今西塾を受講した動機は?
作文は小学生のころから、先生にほめられたこともあったので、ある程度、自信はありました。でも、やはり論文になると書き方がわからず、不安だったからです。一般企業も腕試しで大手を何社か受けましたが、立て続けに面接で落ちたこともあり、論文と面接を重点的に指導してもらえる今西塾を受講しました。受講料の手軽さに魅力を感じたことも大きな動機になっています。
実際に受講していかがでしたか
教養論文は何度も添削してもらえたので、終盤には自分の考えた素材を規程字数のなかでどう配分して書けばいいのかが直感的にわかるようになり、大きな自信につながりました。論文の素材に必要な時事的なトピックを毎回、新聞記事でわかりやすく解説してもらえたのもよかったと思います。
また、自己体験を整理する作文型の論文作成も今西塾の魅力の一つです。実際に書くことで自分でも気づかなかった長所やPRすべきポイントがわかるようになり、エントリーシートや面接でも大いに力を発揮することができました。
模擬面接では「笑顔が足りない」「もっとメリハリを」というように、自分ではわからない弱点を具体的に指摘してもらえたので、本番ではまったく緊張せずに臨むことができました。その意味では、今西塾のカリキュラムは自分を客観的に見るための実践的な訓練にもなると思います。
第一線の公務員に仕事内容ややりがいを語っていただく特別講義は役に立ちましたか
とても役立ちました。この講義を受けていなければ、大阪府庁は受験していなかったと思います。というのも、じつは当初は奈良県庁が第1志望だったため、大阪府庁の志望動機がまったく思いつかなかったのですが、大阪府茨木土木事務所地域支援・企画課兼事業管理室の梶間千晶・主査による特別講義を受けたことで、志望動機がより明確になりました。なかでも、地域住民が自主的にまちづくりに参加するきっかけを提供する大阪府の「笑働OSAKA(オオサカ)」の取り組みがとても参考になりました。
そして、大阪府庁の3次試験(SPI試験)と奈良県庁の1次試験が重なったため、最終的に大阪府庁を受ける決断をしたのです。公務員になっても、笑働OSAKAの理念を自分の仕事に活かしていきたいと思います。
どんな公務員になりたいですか
建築行政はどうしても、国が全国一律に政策を決定するイメージが強いですが、これからは地域住民の方々が自分たちの住むまちの将来像を明確化し、彼らを主役にしたまちづくりができるような都市制度をつくっていきたいと思います。
今回の受験を振り返り、公務員を目指す人へのメッセージをお願いします

どれだけ豊富な知識があっても、社会状況に応じて柔軟に使っていくことができなければ、絵に描いた餅になってしまいます。それを今回の受験でも痛感しました。知識だけの頭でっかちな人間ではなく、きちんと物事を理解し、考えて行動できる人間が行政にも求められていると思います。
具体的には、志望する自治体の重点施策を調べ、十分に理解したうえで、自分ならどんな施策を実行したいのかを考えておくことが重要です。そして、最後はその自治体に入りたいという熱意がものを言います。それが伝われば、必ず道は開けると信じて頑張ってください。

【2014年10月掲載】
※ 掲載内容は取材時のものです。

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